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Plastic Free

▮ PLASTIC FREEへの転換

世界はいまプラスチックフリーへと転換のときを迎えています。
世界的大手の企業も脱プラスチックへの方向へ進みつつあり、
特に使い捨てプラスチック使用へは強い規制がしかれ始めています。

2030年までにすべてのプラスチック包装をリサイクルし、使い捨てプラスチックを削減すると発表したEU、
2025年までに多くの企業がリサイクル可能な包装の実現を目指しています。

ではそれはなぜか?
なぜ使い捨てのプラスチックはだめなのか?

まずはプラスチックの生まれた背景から見ていきましょう。

▮ プラスチックの歴史

今当たり前のように生活にあるプラスチック。

プラスチックがまだない時代、どんな生活をしていたのかなと
思うことがあります。身近で言うと生鮮食品はどうやって流通していたのか?
お弁当箱とか、歯ブラシとか、家電製品とか。

よく考えるとプラスチックの歴史は浅く,プラスチックの利用が普及したのは第二次世界大戦の後。
プラスチックの生産が本格化したのは1950年頃。その前は竹製品がよく流通していたと聞いています。

私たちの生活はこの数十年で劇的に変化。たしかに戦前の暮らしと今を比べると
プラスチックの有無がはっきりします。

人類の歴史からみると、人類は様々なものを天然素材(石・粘土・動物の骨・象牙など)、天然樹脂(獣皮・木材・竹・藁・綿・麻・羊毛・絹糸・生ゴムなど)を加工して利用してきました。

その後金属類、特に銅や鉄が発見され多くのものに利用されました。




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